エスニック料理にぴったりな青唐辛子の酢漬け
RECIPE

エスニック料理にぴったりな青唐辛子の酢漬け

暑くなってくると、ピリッと辛いもの、キュッと酸っぱいものが美味しく感じますよね!(私は年中すっぱ辛いものを食べていますが…)

見た目は緑なのに少しでとても辛い青唐辛子で、旬のこの時期にたっぷり仕込みたいのが酢漬け。炒めものや薬味のようにも使えて長く楽しめます。

材 料

青唐辛子
250g
かぼす
1個
にんにく
1かけ
純米酢
材料が浸る量

作り方

01|材料を切って瓶に詰める

青唐辛子を5mmほどの輪切りにして、清潔な瓶など保存容器に詰めていきます。かぼすは輪切りに、にんにくはスライスして、交互に入るように。青唐辛子を切るときは、調理用のハサミを使うか、包丁で切る場合はポリ手袋などをして直接触らないようにしましょう。

02|材料が浸る量の酢を注ぐ

瓶に材料を詰め終わったら、材料が浸る量の酢を注ぎます。半日すれば辛味が酢に移ってきますが、3日ほど置くと青唐辛子の辛味も和らぎ、酢の旨味と合わさって美味しくなります。
赤唐辛子はお好みで。

直接触らないように…と言いながら、実は私本人が面倒くさがって素手でザクザク切って、ムギュムギュ瓶に詰めてしまい。切り終わる頃には手のひら(特に左手)が火傷でもしたのかというくらいジンジンして、洗っても治らず、油で洗っても変わらず、尋常じゃなく痛かったです…

しかもその後、あろうことかその手でコンタクトを入れてしまい…そんなアホなことをする方は稀かと思いますが、くれぐれもお気をつけください…!

 

この青唐辛子の酢漬けは、タイでは定番の調味料「プリックナムソム」と言います。本場ではライムを使いますが、今回は旬のかぼすを使って。

「プリック」は唐辛子「ナムソム」は酢という意味で、麺類や肉、魚料理など様々な料理にかけて好みの味付けにする卓上調味料です。よく、エスニック料理屋さんに行くと、砂糖、唐辛子、酢、ナンプラーのセットで出てくる調味料セットの酢のポジションにいたりします。

「夏は辛いものが食べたくなる」のは、辛いものに含まれるカプサイシンが発汗を促して体を冷やす効果があるためなんですよ。暑い地域に辛い料理が多いのはそのためです。

それ故に実は、痩せるために辛いものを摂りすぎるのは逆効果になることも。あくまで美味しく楽しめる程度に、冷え性の方は体を温める食材と一緒に食べるようにするのがオススメです。(私は平熱が36.8℃もあって、ぶしゃぶしゃに汗っかき(どうせ汗かく)なので気にせず食べていますが…)

炒め物や、夏場はぶっかけそうめんに入れたり、シンプルに塩コショウで焼いたお肉に合わせたりと、とにかく使える幅が広くて美味しいです!

辛いものが好きな人ならすぐになくなってしまうと思うので、これくらいたっぷり作るのがおすすめですよ!(くれぐれも手袋を忘れずに!)