旬のゆり根で柚子ブルーチーズ和え
RECIPE

旬のゆり根で柚子ブルーチーズ和え

おせち料理で目にする旬のゆり根。10月頃から収穫がはじまり、2〜3ヶ月ほど経った今の時期が1番甘みが増して美味しい、旬の食材です。

旬とは言え、あまりゆり根という食材に馴染みがない方もいるかもしれませんが、実はおせち料理だけなんてもったいないほど、甘さとほくほくとした食感の美味しい旬食材なのです。

おせち料理では、きんとんなどで食べられますが、さっと炒めるだけでも楽しめるゆり根を、今回はブルーチーズ和えに。今だけの旬のゆり根の美味しさを味わえる、簡単おつまみです。

材 料

ゆり根
1個
ブルーチーズ
30g
柚子皮
ひとかけ
オリーブオイル
小さじ1
ひとつまみ
はちみつ
大さじ0.5

作り方

01|ゆり根の下処理

ゆり根はおがくずの中に入って売られていることが多いです。おがくずの中から出したら、よく水で洗い、「りん片」をぺりぺりと剥がしていきます。「さび」と呼ばれる茶色くなっている部分は削ぎ落とします。

02|ブルーチーズを砕いておく

ボウルの中でブルーチーズを細かく砕きます。そこに千切りにした柚子皮とはちみつを入れて混ぜておきます。

03|ゆり根を炒める

オリーブオイルをフライパンにひき、中火にし、ゆり根をさっと炒めます。塩をひとつまみ入れて炒め、ゆり根が半透明になってきたらOKです。

04|ゆり根をブルーチーズで和える

ゆり根に火が通ったら、先ほど砕いておいたブルーチーズと和えれば完成。

ゆり根は、ホクホク、少ししゃりしゃりとして、じゃがいもと玉ねぎの中間というか、美味しい不思議食感。味は甘みがありながらあっさり。ブルーチーズのコクと柚子の香りとよく合って、いくらでも箸が進んでしまいます。

古くから中国では薬として食されてきたゆり根は、植えつけてから収穫まで6〜7年ほどかかることもあり、貴重で値段も少々お高め。ですが、旬の今しか食べられない美味しさを、ぜひ味わってみてくださいね。